チラシ作成について
(1) お客様の業種/イメージに合わせて作成いたします。
(2) A4サイズに合わせたデザインになっております。
(3) データは「JPG」「PNG」「PDF」で納品できます。
(4) 作成開始から2~3週間前後で納品になります。
(5) 原稿(文章)入れの費用も含まれているのでお得。
「他社の場合は原稿は別料金が取られます」
料金
片面:4万円
片面に印刷するデザイン(1種類)を作成します。
両面:8万円
裏表に印刷するデザイン(2種類)を作成します。
日本料理/和食チラシデザイン
食堂料理メニューのチラシデザイン
タイ料理のメニューチラシデザイン
美容エステのチラシデザイン
美容エステのメニューチラシデザイン
カフェ/喫茶店のチラシデザイン
鍋料理専門店のチラシデザイン
イタリアンレストランのチラシデザイン
来店数が増えるチラシデザイン
チラシを制作するときに気をつけたいことは「ターゲットを明確にする」ということです。
多くの場合、ターゲットが広すぎて誰に何を伝えたいのかわからないチラシになってしまいます。
一人でも多くのお客様に来店・お問合せしてほしい!という依頼者の気持ちはわかります。
しかし、ターゲットを広くすればするほど「反応率」は悪くなります。
例えば、売りたい商品/サービスが30代独身女性向けにもかかわらず、30代~40代の女性で既婚独身女性向けのチラシになってしまい、伝えたい内容がボケてしまっています。
それにより、どの層にも反応が薄いチラシが出来上がります。
反応率が高いチラシにするポイントは、狙うターゲットを狭くすればするほど「お客様の心に刺さる」効果的なチラシが制作することができます。
例えば、既婚の女性も取り込みたいという気持ちから「独身」という言葉を使わないことで、独身女性の気持ちに刺さらないキャッチコピーや内容になってしまいます。
確かに、独身女性向けの内容だと既婚女性は捨てることになりますが、ターゲットの独身女性に強いメッセージになるので反応も良くなります。
チラシ等の広告は「何を捨てるか」が重要になります。
弊社では、依頼者様とのヒアリングを通して、ターゲットを明確にし、効果的なチラシを制作しております。
集客に効果的なチラシの配り方
制作したチラシをどのように配ればいいのでしょうか?
それは、ターゲットに配ることです。
当たり前かもしれませんが、これができていないケースが非常に多いです。
20代~30代の男性向けのチラシを新聞の折込に入れても効果が薄いですよね?
20代~30代で新聞を取っている人は少ない。
また、ターゲットではない家庭にも届いてしまうので広告費の無駄に繋がります。
その無駄になった広告費で一枚でもチラシを刷って配ったほうが効果が高いですしょね?
20代~30代男性をターゲットにしている場合は、駅前などで手渡しで配ることが一番効果的です。
手間はかかりますが、目で見て直接渡すので、ターゲットにしっかり届きますし、チラシを受け取った人も人に直接渡されるので、チラシの内容にも興味を持ってもらいやすくなります。
アパートの郵便受けに入っているチラシはほとんど見てもらえずにゴミ箱行きですが、配られたチラシの場合は、信号待ちや自宅に帰った後からも見てくれます。
人から直接受け取ったモノは捨てにくいという人間の心理を上手に利用することで効果的にチラシを配ることができます。
デメリットとしては、一度に配る量に限界がありますし、配る時間も負担になることですね。
ですが、このような地道な営業活動が少しづつ実を結んできますので、時間を見つけては配ることが大切です。
チラシにホームページのQRコードを載せる
チラシにホームページのQRコードを載せることで、お客様がスマートフォンでホームページを見てくれます。
ホームページにはチラシには載せられなかった情報をお客様に伝えることで来店/売上げの増加に繋がります。
チラシはあくまでも自社の商品/サービスを知ってもらい興味をもたせる役割になります。
チラシだけでは情報は不十分ですのでホームページのQRコードを載せることで、商品/サービスの魅力をより深く知っていただけます。
商品/サービスが高額であればあるほどホームページが重要になります。
数千円の値段であればチラシの情報だけで来店してくれますが、数万円になってくると、お客様も慎重になるので、情報を伝えることが大切です。
弊社(タカウェブ工房)ではホームページも制作しております。
チラシとセットでご依頼いただくケースもあります。
チラシとランディングページ(LP)との相性抜群!
チラシにホームページのQRコードを記載することも売上げを増やすことに効果的ですが、より、お客様の反応を高める方法があります。
それは、ランディングページ(LP)のQRコードをチラシに記載することです。
ランディングページ(LP)とは、商品/サービスの特徴だけを紹介するWEBページになります。
楽天などで、縦長の商品説明の画像を一度は見たことがあるかと思いますが、あれが(LP)になります。
商品やサービスの特徴だけをより魅力的に見えるように制作するので、お客様の反応が高くなります。
・ホームページはお店全体の情報を知らせる。
・ランディングページ(LP)は商品だけの情報を知らせる。
このように区別するとわかりやすいかと思います。
弊社ではランディングページ(LP)も制作しております。
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